記録一覧

2016/05 韓国


日本と同じく公共には暗黙のルールが・・・でも、空き地も簡単に見つかるわ♪
自転車道での野宿は、河原だらけに建屋だらけで野宿し放題。でも町の近くには野宿禁止の看板もあった。

2016/02 タイ・マレーシア

タイポリスは何処でもウェルカム♪マレーシアは・・・ちょっと異色なイスラム国っす
タイはメイン道を走り、メイン道を管理する「ハイウェイ・ポリス」か町の警察署でお世話になった。

2016/01 ミャンマー


寺のお坊さん達は皆親身♬。でも、野宿禁止なので警察に見つかっちゃダメです。
野宿・民泊禁止国家。今まで野宿禁止の国なんて走った事なかった。外人は指定の宿に泊まるルールみたいです。

2015/09-2016/01 インド・ネパール

山間部は野宿天国♬平坦な低地は・・・野宿なんて出来たもんじゃねェ~。

2015/07-08 インドネシア

イスラム教のお国。モスク(お寺)が何処にでもあるっす。寝床困らずゥ~♫
野宿というより、モスク(イスラム教のお寺)の境内で毎日寝かせてもらった。

2015/03‐07 ニュージーランド・オーストラリア


公共施設の屋根下とか裏庭とか・・・雨が多い時期は助かりますわア♫
ニュージーランドは殆んどが田舎道。道の両脇には放牧地帯・畑の柵が連なってる場所が多かったっす。

2014/09-2015/02 パタゴニア

パタゴニアの中央・東は風の驚異の中で、西は穏やかな山の麓で野宿っす。
 アルゼンチンはガススタで大変お世話になった。シャワー・Wif付きの場所もあり、宿に泊まる必要なし♬。

2014/07-08 ボリビア・北部チリ・北西部アルゼンチン

ボリビアの湖で最高の野宿で、フラミンゴを見ながら綺麗な朝
8月の真冬のアンデス山脈での野宿だった。ペルーでも標高4000m以上で野宿していたのだが、ボリビア・の高地は夜の冷え込みがキツかったっす。

2014/05-07 ペルー

標高の高い場所での野宿が多かったっす。景色抜群な野宿でしたア♫
 ペルー北部のローカル道を走り、山間の閉鎖的な村・コミュニティーでは、野宿を断られた事がありました。
ペルー北部の山間部は、人々のよそ者への警戒心が強いように思われました。

2014/03-05 コロンビア・エクアドル

コロンビアのアンデス山中。天候は安定気味だったっす。
コロンビアでは、ガススタ・レストラン・商店など、敷地内でお願いしての野宿でした。
雨が降ることが多くなってきたので、屋根付きの場所を探しながらの野宿交渉っす。
走っていれば何処かに出てくる屋根付き好立地♬。

2014/01-03 中米諸国

荒地で野宿するには、少し不安がある中米っす。
グアテマラはでは人々が穏やかだったので、民家・工場・ガソリンスタンドなどの敷地内にお邪魔する事が多かった。ジャングルでは、蛍が出てきた事もぉ♫。
その後の、エルサルバトル・ホンジュラス・ニカラグアでは、良い噂を聞かなかったので野宿はしなかった。

2013/11-2014/01 メキシコ

安全第一を優先しての野宿の日々でした。

アメリカで散々危険と言われてきた、メキシコでの野宿。
北米のように何処でも野宿はせずに、人いるの敷地内で断っての野宿jな日々でした。

2013/09-11 USA西部

いろんな天候・景色で野宿っす♬。案外野宿しやすかったっすね。
アメリカ・ワシントン州では雨季に突入したため、雨の野宿に何度か泣かされました。
小さな町の公園には、屋根付き建屋があったりしたので、こっそり1泊利用していました。
国立・州立公園内では、キャンプ場が必ずと言ってよい程あります。
ただ冬が近いせいもあり、夏季のみ営業のキャンプ場がチラホラなので、結局林で野宿などです。

2013/07-09 アラスカ・カナダ

焚き火の毎日で、お腹イッパイ胸いっぱいな北米っす♬。
夏のアラスカは野宿天国!!。
どこを走っていても、確実に見つかる好立地♬。そして、良質な薪がゴロゴロ♪。ご飯も肉も、全て焚き火で済ませていましたぁ♪。
カナダ北部も同様に、野宿場所には事欠かないっす。

2013/05-06 ヨーロッパ

アルプス山中っす♫野宿簡単なヨーロッパですなぁ♪
ブルガリア・セルビア・クロアチア・スロベニア・イタリア・スイス・ドイツ全体で野宿に困ることはありませんでした。
村・町を抜け国道を外れれば、川沿い・畑・丘の林があるので簡単に見つかる好立地。

2013/03-05 ボツワナ・ナミビア・南アフリカ

道の両脇にフェンスが多い3カ国。・・・フェンスが無ければ野宿天国なのになァ。
3カ国とも野宿するのに場所は困りませんでした。


2013/02-03 タンザニア・マラウィ・ザンビア

ガソリンスタンド♬使ってないバー内っす♬よく寝れるウ♫。
エチオピア以来、野宿場所には気をつけるようになったので、ガソリンスタンド・学校・交番など、ご好意で敷地内キャンプ。

2012/12-2013/02 エチオピア・ケニア

意思疎通が難しいので、朝になってひと悶着っす。

エチオピア入国当初は、所構わず野宿していたのですが、毎日必ず誰かに見つかり「ここは危ない!」っと、何時もひと悶着起きていました。

2012/11-12 エジプト・スーダン

モスク(イスラム教のお寺)があれば、水場がある♪快適野宿っす♪
両国とも、砂漠だらけの国ですが、川沿いを走れば緑が多く、野宿場所を探すのに不便はしませんでした。

2012/09-10 イラン・トルコ

”イラン・トルコ”はメイン道路を中心的に走っていたので、キビシイ自然環境での野宿はありませんでした。
イランは町・村に商店が必ず有り、食料も安く豊富なので日々野宿の買い出しに困る事はありませんでした。

2012/08-09 ウズベキスタン・トルクメニスタン

トルクメニスタン砂漠での朝・・・9月は結構涼しいっす。
ウズベキスタンに入ると、山々が無くなり無機質な荒野・砂漠が主でした。暑さを恐れていましたが、
9月に入り気温がググッ!っと下がったので、夜も涼しい中で寝むれました。

2012/06-08 キルギス・タジキスタン

標高4300mでのキャンプ。乾燥・無音の世界が広がります。
山々を通り抜けた”キルギス・タジキスタン”。
首都を抜ければ、どこでもキャンプが可能です。
村には井戸水があり、山に入ればキレイな川の水を飲んでいました。まったく水には困らない土地です。

2012/06 カザフスタン

山に近づけば、川も豊富で快適な野宿です♫
中国からカザフスタンの国境辺りから緑が深くなってきた。
緑が生い茂る大地には、なかなかキャンプ出来る場所が見つからない。

2012/05ー06 中国青海省・甘粛省・新疆自治区 荒野・砂漠

お寺の軒下をお借りして野宿っす
標高3000m以上の荒野でのキャンプと砂漠でのキャンプ。

荒野に入ると、もう焚き火不可能・・・・。焚き木なしのただの砂利ばかり。
そして、風が強い場所が多く、風を凌ぐ木々や山間も無い。

2012/04-05 中国四川省・高原

凍る凍るゥ!!
標高3000m以上の大草原でのキャンプです。
山間部同様に、夜の冷え込み・風はあります。しかし防寒対策しっかりすれば大丈夫。

2012/03-04 中国雲南省・四川省・山間部

標高3900mが最高野宿地点

再度中国に入り、雲南省の山間部から野宿決行!
標高は毎日変わるが、3月~4月の山間部は雪もダイブ溶けていて野宿可能。
日が落ちると、気温が零下になる日・場所もあるが、ダウン・ヒートテックの重ね着にマイナス10度対応のシュラフ(ナンガ使用)とブランケットを重ねればグッスリ眠れます。